レン425
>時間の考え方
すみません、記述ミスです。
>時間に対する考え方がわかりました。
正)時間に対する考え方が変わりました。
2011/06/04 23:07:52
「ハンドルを手放せ」

レン425
時間の考え方
時間に対する考え方がわかりました。
この本を読んで数日、時間の事を考えていました。
考えれば考えるほど、わかりません。
私の知っている時間の概念は、3次元世界で物理的に計測できる時間です。
3分、3時間、3日、3ヶ月・・・。
でも次元を移っていくと、時間の概念が違うような。それがよく理解できないでいます。今の、私自身への問いへと変わってきました。
2011/06/04 23:05:32
「ハンドルを手放せ」

さぎろう
瞑想
P230の瞑想がなかなかできない!
どうしても思考が頭の中をよぎってしまいます。
エネルギーが内に向いているみたい!
外側に向けて、再チャレンジします。
2010/04/16 18:03:19
「ハンドルを手放せ」

こういち
ハンドルを手放すのは…
ハンドルを手放すのは…なかなか難しいですね。
2009/06/06 00:59:54
「ハンドルを手放せ」

まる
感想
パラパラとめくって読んでいたら夢中になりました。道教や仙人修行、酒と女と寝るで仙人になった呂洞賓や当時145歳の老人の話等々何度読んでも面白いです。

仙人修行にある不老不死の世界に一歩近づけるという「還童功」や長生きの秘訣は子供に戻ることといった145歳の老人・・。生まれ変わりの村の本が生み出されようとしている今あらためて読んでみて努力や成長のあるところには不老不死はないのかも知れないと思いました。

空間ではなくこの時間の中に瞬間存在してるのが「私」でありもともとエゴはない、未来に目標を持ったら欲望の世界に入ったら現在を生きられず時空全体もあなたの中に入れない・・というのは何とも唸りました。

「理想の生き方」が精神の死につながる薬であるということ、山頂に真理はない、客観的な山頂はその人にとっての山頂ではない、理想の生き方をするためにハンドルを無理やり切ると車は壊れてしまう等々・・本当にひとつひとつが体に染み込んできました。
2008/06/22 15:40:36
「ハンドルを手放せ」

赤いさくらんぼ
後悔
私は、45才。女。H17年に20年努めた会社をやめ、継続でバイトしてます。収入は半分。生活はぎりぎり。こころと仕事のバランスがとれなくどうしようもなく、ハンドルを手放せ。辞めてみようと思いやめてしまいました。それから色々考えました。今の仕事しかできないと。あの時やめなければと思いズートひきずっています。もう一度社員でやりなおしたい。一生バイト生活でケチケチ生活かとよけいに不安でたまりません。仕事は、いっときの感情で辞めるべきではなく、感性を鈍くしてすごすことも大事おもいました。自分のこだわりを気にしないことがハンドルを手放せということは、仕事をやめることではなかったということにきずきました。前向きに生きていきます。ほんとうは、ENDと何度も思います。ハンドルを手放せ。いいことが書かれていると思いますが、今回は、自分の判断をあやまりました。後悔を背負って過ごしてる毎日です。心が壊れたほうがよかったとおもいました。
2007/12/31 15:40:32
「ハンドルを手放せ」

まんじゅう
全体と一致した私へ
>好きな人話をするとき、あなたはほとんど「あなた」の中にはいないと思います。あなたは相手との中間に飛んでいるはずです。自分はカラッポ、その代り相手との中間にあなたはいます。
 なぜそんな状態になるのでしょうか。それはあなたがあなた自身をリリース(解放)するからです。

 相手が何を考えているか感じる・・・何を思っているかわかる・・・
リリースしているんだ、と思いました。
リリース、その一瞬一瞬を体験している時、全身にパワーが漲ります。誰に対しても、やさしい自分を感じます。

>タオが完全だからこそ、世の中に悪がはびこる余地があるのです。
もしもタオによって管理されていたらどうでしょうか?私たちに自由がない代わりに、悪も、災害もなくなります。

 悪も災害もないという理想郷は、「管理」だったんだ。
目からうろこ・・・
でも、この文を読んで、なぜあの解説なのだろう・・・

>大人のまま、子どもに還る瞬間、私たちは豊かになるのです。
目の前にあることに没頭する・・・そこに理由をつけない。
大人の豊かな情感と子供の無邪気さ、好奇心の強さ、いつから手放してしまったのだろうか、と思います。・・・HPに縁して、少しづつ取り戻しつつあるように感じます。

ずいぶん回り道をしてきたけれど・・・この本にめぐり会えて良かったです。全体の流れの中で個として存在できることが嬉しいです。

2007/08/07 13:14:51
「ハンドルを手放せ」感想

やまたか
道教って良い!
これをもって、文庫版3冊をようやっと読み終えました。
面白かったし、再読した方がより理解が深まって人生が楽しくなるだろう、
と感じました。
2007/04/21 10:58:19
「ハンドルを手放せ」感想

さくら
天人合一したい!
最近、癒されたくて精神世界に興味を持ち森田さんの本に出会いました。一言でいうなら、森田さんの本を読んだおかげで、精神世界を知るうえで、遠回りや迷い道に入りこまなくて良かったということです。「ハンドルを手放せ」の(愛を食べる存在たち)を読んだおかげで、チャネリングや神様系の本を読んだりする時間を節約できたし。なにより森田さんの本は面白いし、しっかり左脳で精神世界を見極めているので納得がいきます。以前は雲を消せたことが少し面白かったけど、実は気功や念力系の力は効率が悪いことも解りました。
精神世界の本を読むと必ず(愛)と言う言葉が出てきますが、どうしても感情的な愛以外の(愛)というものが解りません。(瞑想も始めましたが…)世界中の人が幸せになれば良いと思うのは、私の感情がそう願うからです。感情の無い(愛)で癒されるでしょうか?私は(あなたはこのままでOKなのです)と森田さんの本に書いてある言葉に癒されました。
頭であれこれ考えず、意識を外に向け、すべてを受け入れ波に乗りプロセスに生きる。(う〜ん難しい!)それに後書きで実は(ないがままに)でないと天人が合一して生きているとは言えないのです。と書いてありました。(タオ)は本当に解りにくいとは言え森田さんの説明でなんとなく解るのです。が、それが実際どのような方法で体得するのか、やはり解らない私でした。
2007/03/10 18:46:30
「ハンドルを手放せ」感想

tetuya
道教には指導書がありません
指導書、つまり文字で書かれたものがないというのは、視覚の囚われから逃れるためかなと思いました。視覚はとても強力で、他の聴、嗅、味,触の感覚が束になっても超えられないような力を持っているように思います。その上、文字という理性に働きかけるものもプラスされると、とても強いと思います。
 そういう視覚や文字から自由になるには、マスターが導師にされたような一対一の手渡し方が一つの方法かなと思いました。
 ただ、六、七次元にいくと視力が上がるということを考えあわせると、もっと別の視点、あるいはその先があんだろうなとは思いますが。
2006/12/30 18:01:03
「ハンドルを手放せ」感想

人楽
はじめて投稿いたします。感動しました。
 私は、10年間くよくよ悩み続け、真理を求め広く浅くいろいろな本を読んできたのですが、”これだ”という本にめぐり合う事はできませんでした。どの本も
1フレーズは”なるほど”と思う事を見つけるのですが、あとが続きません。先月長年断絶状態であった父親と心から和解したとたんに 立て続けに素晴らしい事にめぐり会いました。その一つがこの本との出会いだと思っています。
 ちなみに私の感動した箇所は、”愛を食べる存在たち”と”一瞬、一瞬自分を
リリースする”という部分です。エゴの塊だった自分が、今回はほんとうに変わり始められる予感がしています。
2006/12/09 22:18:30
「ハンドルを手放せ」感想

人楽
はじめて投稿いたします。感動しました。
はじめて投稿いたします。京都で古本屋をしている者です。実は先月初めて、森田健さんの本を手にしました。自分の求めていた答えがズバリ書かれていて、ほんとに感動してしまいました。もうひとつおまけに私の奥さんも”二十数年前からの不思議な体験の意味がわかった”と、ほんとに嬉しそうに読んでおりました。もうひとつ私の娘も不思議な存在とよく出会った話をするのですが、私はなかなか信じることができませんでした。今回森田さんの本を囲んで、ほんとに家族3人で心から
語り合う事ができました。ありがとうございました。
2006/12/09 22:12:13
「ハンドルを手放せ」感想

けんとし
how to ものからの離脱
本の整理をしてhow toものを捨てました。
組織に求められる人格を追求しようとばかり
考えている自分、how toものをもっていることで
安心し、それで自分を変えようと考えている自分自身
の姿がまさしくハンドルを握りしめていました。

2006/08/16 19:38:01
「ハンドルを手放せ」感想

キチジロー
『ハンドルを手放せ』
健一君に出逢った場面、感動しました。なぜか涙が出ました。来世では親子になれなくても、今世に、たとえ血の繋がった親子でなくても、もりけんさんと健一君は、いつか生きて出逢うような気がしました。そしてもりけんさんと、蘇生した健一君が一緒に不思議な事を探求する日が来る、と思ったら、言いようのない激情がこみあげてきました。そして私自身も失った大切な人達と今世で逢える、と思って一人で感激しております。
2006/07/11 02:34:51
「ハンドルを手放せ」

浦島太郎
四次元の図すら書けない
                      
早速、再読にかかりました。
            
一回目は文章を追いかけることに一生懸命だったので、六次元の図に余り注意を払って
いなかったけれど、今、どういう構成になっているのか自分でもやってみようとしたら…
                
四次元の図すら良く理解できない。
               
中央に正方形があって、それから放射状に立方体を描くのかと思っていたら、良く見る
と全然違っていた。
                       
騙し絵をみている様な、ウォーリーを探せ状態というか、立方体がどの方向に向かって
描かれているかを眺めていたらクラクラしてきた。
                            
一度見ただけの六次元の図の再現ができるもりけんさんはやっぱりすごい
                
ハァ〜、レベルが違うと嘆息のみ … 
               
2006/06/17 00:15:35
「ハンドルを手放せ」感想

浦島太郎
ハンドルを手放せ 感想
>内に向いたときエゴが発生します。
>しかしエゴをすべて取り去る方法があります。それは個を落とすのです。      
 一種、宗教的な悟りを必要とします。
>でも、私はこの方法を推薦しません。
>動的に一瞬一瞬悟る方式、すなわち動的合一方法のほうが良いと思うのです。
 個を落とさないからです。
                         
この一文に接することが出来ただけでも、この本を読んだ価値は十分過ぎる程にあります。
      
丁度、読み終わった時に昨日の「中国紀行」の仏教との人たちとのやり取りがアップされ
たので、余計に印象深く感じています。
                        
この本は暫く読み返しをしてみたいと思います。
               
丁度ターニングポイントに当たるような気がしています。ここを踏まえて次の「盲師派占
術」「六爻占術」から知ることとなる、『運命は下書きされている』に繋がっていくこと
になると思うからです。
                           
この本に「何か」の前提があると思うからです。前提を踏まえないで本論(?)に入ると
オッチョコチョイの僕は「とちる」のではないかと思っています。



       
2006/06/16 17:32:20
「ハンドルを手放せ」感想

ホビット
仙女のお話から・・・
宇宙の大元は「何も無い完全な状態」
そこから分離した(生まれた)
「私」という「個」も
「完全」から生まれたものだから
私も完全・・・??
2006/06/02 14:48:05
「ハンドルを手放せ」感想

和恵
先月末講演会で
初めて生の船井さんの話を聴いて何故失恋したような気分になったのか。考えてました。後日森田さんの本を初めて読みました。あぁ船井さんが観音様みたいに感じたから私萎えたんだ。…爺さんに恋ってちょっと気持ち悪い。
2006/05/24 05:31:15
「ハンドルを手放せ」

ばらんす
「ある」がままから「ない」がままへ
 「不思議の科学V」を読んだとき想像できなかったのがこの「ある」がままから「ない」がままでした。
 「ある」のは今あるのを認める、肯定することかなぐらいの理解ですが分かったような気だけですが、あったのですが、「ない」は分かりませんでした。
 道教の修行をする人だけが目指せることだと思っていました。例えば瞑想によってとか。
 でも今は、受身というのも、「ない」がままの一つかなと思います。森田さんは中国紀行のときは受身だと聞きます。中国語の勉強も奥さんに勧められたから始められたとか。受身というのがよく出てくるように思います。
 受身というのに「自分はこうである」とか「自分はこうしたい」は少ないと思います。受身は全体からの働きに自分を合わせる行為です。そう考えると自分という要素が少ないから「ない」に近いのかなと思います。これなら、心がけで自分もいくらか実践できるかなと思います。
 
2006/05/05 21:21:21
「ハンドルを手放せ」

ももみ
天人合一の旅
ある待ち時間に雑音に囲まれた環境の中で
本を読み読み、瞑想して、また読んで、、、と
忙しくはありますが、プチ瞑想みたいな感じでやってみました。
帰りの車の運転の際、窓の上方に見える雲を見て
懐かしい〜気持ちが胸に漂いました。
注文中のCD、早く届いて欲しいな・・・。
2006/04/24 15:48:10
「ハンドルを手放せ」

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